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本日もたくさんのお客様にリゼッタフェアを見に来ていただき、ありがとうございました! 外を歩いていると半袖で歩いている人たちの方が多いような暑さで、 まさにリゼッタフェア日和♪♪ 店内はもちろんLisetteの夏物がたくさん並んでいるのですが、 ワンラックだけ他のブランドさんのお洋服を並べています。 その中でも、ここ数日のお天気にぴったりの子たちをご紹介いたします。 Bilitis dix-sept ansのポルトガル生産“Bonne Journee!”(良い1日を!)ラインから、 素朴で優しい印象のリネンカットワークシリーズ。 ふわっとふくらんだロールネックがクラシカルな印象のワンピース。 昨年大好評だったデザインのリニューアルバージョンです。 ゆったりとした身幅のストレートラインで、すとんと着やすいシルエット。 スカラップになった袖口や裾が可愛らしい。 ポルトガルの柔らかい風合いのリネン生地全体に、 アイレット刺繍のテクニックで小花柄のカットワーク刺繍が施されています。 ほんと可愛い生地なの♡♡ 後ろボタン開きのデザインがまたたまらないポイント。 着用スタッフさやちゃんで身長が167㎝ですので、 160㎝ぐらいの方でちょうどひざ上ぐらいの丈になるかと思います。 インナーワンピースが必須になりますが、1枚で素敵に着ていただけますよ。 la fleurのコサージュ「CRAZY ROSE」とSugriの「チュールドットハット」でオシャレ度アップ! やっぱり小物使いって大事。 続いてスモックブラウス。 大きく開いたラウンドネックと、ギャザー感の美しいふんわりとしたシルエットです。 目の詰んだ薄手のリネンは洗うたびに風合いが増して、アンティークの1枚のようになっていきます。 パンツはLisetteのこの夏絶対使えるサルエルパンツ「パイヴィ」 足元をmotherの「RAINBOW WEDGE SANDAL」でポイントに。 袖口の広がったベルスリーブが涼しく、そして腕を細く見せてくれる。 ブラックは甘さを程よく抑えます。 カジュアルめなボトムと組み合わせて、甘くしすぎず着こなしたいですね。 最後は、乙女の憧れテディ! テディ(Teddy)とは、キャミソールとフレアパンティが一体になった女性用下着の一種。 (1920年代、パンツスタイルの中にテディを着用するのが流行ったそうです。) もちろん!このビリティスのテディは外で着れるように作られています。 フレアパンツ部分にちゃんと裏地が付いているのです。 インにTシャツを合わせて、夏のリゾート着にいかがでしょうか? 身頃はゆったり、パンツもフレアで楽ちん。 ウエスト部分に通った紐をキュッとしぼって着るのも可愛いです。 このヒップ部分のポケットもポイントに。 前にもポケットありで、このままサンダルをひっかけて出かけたい!って思っちゃう。 Lisetteの半袖カーディガン「ジョゼット・クール」を羽織ったら、 今日ぐらいの気温だとちょうど良い。 いつ着るの? 「今でしょ!」ってやつです(笑) 夏が実感できるようになってきて、この夏は何を着ようかなと考えるのが楽しい。 あれもこれも着たい!っていうのは1年中変わらないんだけど。。。 夏はやっぱり涼しくて楽ちんで洗えて、そして可愛いのがいいですよね。
by rallye-shop
| 2013-05-23 23:30
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